2019年 相模原市長選挙

〇市民連合さがみはらが提示した合意書案です。


相模原市長選挙の野党系立候補予定者に

政策の調整と一本化に向けての話し合いを求める決議

 

2019年2月23日

賛同者集会

 

 私たち「市民連合さがみはら」の賛同者は総会を開き、4月7日投開票の相模原市長選挙に立候補を表明している野元弘幸氏と本村賢太郎氏に対して、野党系候補者として政策の調整と一本化に向けての話し合いを行い、加山市政に替わる新しい市政を実現するよう求めることを決議します。

 

理由は以下の通りです。

昨年9月1日に「市民連合さがみはら」を結成した後、私たちは、今春の市長選挙に向けての候補者選びと公約づくりを行ってきました。公約づくりについては、集会開催や聴き取り、SNSを使って市民の声を直接聞きながらボトムアップで練り上げてきました。これと同時に候補者選びも行ってきました。市民と野党共闘という立場から、政党、議員、個人に出馬を打診したり、交渉を行ってきましたが、引き受けていただける方が見当たらず、1月13日に、「市民連合さがみはら」の賛同者総会を開催し、共同代表の一人の野元弘幸氏に、立候補要請することを決定しました。野元弘幸氏は2月1日に立候補要請を受諾する旨の記者会見を開き、市民連合さがみはらも全力で野元弘幸氏を支援しつつ選挙準備をすすめてきているところです。

一方、衆議院議員の本村賢太郎氏は、1月10日に記者会見を行い、衆議院議員を辞して相模原市長選挙に立候補することを表明しました。そして、2月18日には、記者会見を開き、市長選挙に向けての詳細な政策を発表しました。

そこで、両立候補予定者が市長選挙に向けて掲げている公約や政策を比較すると、市政改革の考え方に共通している部分があり、公約で重なっている項目もあります。そのため、お二人が野党系候補としてバラバラに立候補するのではなく、事前に話し合いの場を設け、市民目線で政策を実現する立場から立候補に関する調整を行うことはできないのかという意見が聞かれるようになりました。

以上のような理由から、本日開催の「市民連合さがみはら」の賛同者総会において、参加者の意見および書面での意見表明をもとに討論を行い、上記決議を採択することとなりました。

 

両候補者には、本決議に基づき、市民の市政改革に対する期待に応える立場から、是非とも政策の調整と一本化に向けての話し合いを行っていただくようお願いいたします。

                               以上


出馬要請している野元弘幸さんのプロフィール


相模原市長選選挙では

こんなまちづくりを目指す候補者を支持します。

 

*一部です。全項目は「政策」に掲載しています。

 

◆小学校の自校式給食を維持し、中学校も自校式給食を実現します。

◆保育園・学童待機児童ゼロを実現し、保育士・学童指導員の待遇改善をはかります。

◆大規模開発を見直し、地域住民の声を反映させた次世代につながるまちづくりを行い

ます。

◆相模総合補給廠の全面返還を求め、返還後は市民のための公共用地として活用します

◆公民館使用料を無料に戻し、社会教育・生涯学習の充実をはかります。

◆高齢者の足の確保のためにコミュニティバスを充実させ、「かなちゃん手形」の利用

も助成します。

◆若者支援のために、住宅費助成金、奨学金返還補助金を支給します。

◆地元業者利用による住宅リフォーム助成金や商店リニューアル助成金を実現します。

◆非正規雇用から正規雇用への転換を可能なところから取り組んでいきます。

◆市政に関する各種委員会・審議会の女性・若者委員を増やします。

◆教職員定数を増やして30〜35人学級を実現するなど、教育環境の整備に努めます。

◆旧津久井郡の諸課題を解決するために、「津久井特命課」を新設します。

◆差別をなくす条例を制定し、人権が尊重されるまちづくりを目指します。

◆国際課を新設し、外国人住民との共生と国際交流を充実させます。

◆夜間中学校(通信課程併設)を設置します。